酒井田柿右衛門作品に関する査定、鑑定、買い取り、価格について はお気軽にご相談下さい

酒井田柿右衛門

さかいだ かきえもん

株式会社花田美術
東京都公安委員会許可第301088901857号美術品商
会社概要問い合わせQ&Aサイトマップ
美術品売却の手引き小冊子 「美術品売却の手引き」小冊子のご請求はこちらから
お電話の受付は専用ダイヤル 03-3289-0668 まで
> > 酒井田柿右衛門鑑定・査定・買い取り
評価査定書作成はこちら
酒井田柿右衛門作品の鑑定・査定・買い取り・購入について

2013年(平成25年)6月に永眠された十四代 酒井田柿右衛門先生は、製陶技術の継承に尽力しながら新たな文様も数多く取り入れ、現代の柿右衛門様式を確立いたしました。

そして、現在のご当主は、2014年(平成26年)2月にご襲名された十五代 酒井田柿右衛門先生です。団栗文様や独自の色調や構図などから醸し出される温かさで十五代目の現当主ならではの表現や柔らかな世界観を見せてくれます。

今まで愛でてきた所有者の想いを、次世代でも大切にしてくださる方へ橋渡しさせて頂きます。
ご不明点やご不安が解消できるように最後まで丁寧にお手伝いをいたしますので、売却が初めての方でも安心してご相談ください。


1 査定・売却について(1、査定・売却・鑑定の手順 2、売却方法 3、評価価格について)
2 鑑定について (1、鑑定と査定の違い 2、酒井田柿右衛門作品の鑑定について)
4 酒井田柿右衛門作品専用の問い合わせフォーム
5 画廊案内
お電話でのお問い合わせは、専用ダイヤル03-3289-0668(花田美術銀座店内)まで
酒井田柿右衛門 さかいだ かきえもん
酒井田柿右衛門 さかいだかきえもん(17世紀の初代柿右衛門から現在まで、十五代継承され続けている陶芸家)

酒井田柿右衛門作品|買取/査定/鑑定相談なら花田美術|東京銀座

酒井田柿右衛門作品の売却や購入が初めての方でも、ご不安が解消できるように心を込めて説明をさせて頂きます。
お電話でもメールフォームからでもお気軽にご相談下さい。

酒井田柿右衛門 濁手撫子文壷

酒井田柿右衛門 「濁手撫子文壷」

精度とこだわりの柿右衛門様式
江戸時代から代々受け継がれ研鑽された技と美意識

酒井田柿右衛門は芸術家であり 工房の腕利き職人達をまとめるプロデューサーの役割を果たす存在でもあります
美しい作品を生み出すために、制作の際の妥協は一切許されません。
その証拠に窯出し後に上絵付けの工程に進める素地は、なんと半数にも満たない数だということなのです。素地の歪みや色味その他でも厳格な基準を満たさない部分が見受けられる品は、当然ながら次々と粉々に打ち捨てられてしまうのです。
そして、ご当主が直接手掛ける「濁手(にごしで)」の作品は、より一層に少数精鋭の芸術作品となり、私たちに眼福を味わわせてくれます。

花田美術の在庫作品や近年取り扱った
酒井田柿右衛門作品


「濁手(にごしで)」とは
作品の名前に付けられている「濁手」とは、お米の研ぎ汁のようにやわらかく温かみのあるミルク色をした素地の色絵磁器のことです。
有田焼の白磁素地は、通常やや青みを帯びた白色にも見えますが、酒井田柿右衛門が生み出す乳白色の「濁手素地」は青みがなく、柔らかな純白で柿右衛門様式の美しい赤絵に最も調和する素地です。日本文化特有ともいえる美意識「余白の美」もこの素地のお蔭で更に清麗さが増して参ります。
長い年月に渡り途絶えていた濁手の美しさは、十二代酒井田柿右衛門と息子(のちの十三代酒井田柿右衛門)が柿右衛門家に伝わる古文書などを基に試行錯誤を重ね続けた尽力により、1953年(昭和28年)に復元が成功いたしました。この非常に高度な製陶技術は、国の重要無形文化財の総合指定を受けており、研鑽を重ねた素晴らしい伝承技術が現在の十五代酒井田柿右衛門へと継承され続けています。

酒井田柿右衛門に関する記事

2020年04月01日  継ぐ -菊池コレクションー 今泉今右衛門 酒井田柿右衛門 三輪休雪 楽吉左衛門(樂吉左衛門)

2020年01月29日  近代の酒井田柿右衛門 今泉今右衛門の名品が多数出展

 
株式会社花田美術 代表取締役社長花田孔男 花田でございます。
花田美術では酒井田柿右衛門作品に関しまして、鑑定・買い取り・時価評価・購入等のご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ。
花田美術 銀座店 花田美術銀座店外観
花田美術銀座店:東京都中央区銀座6-3-7アオキタワー1階
株式会社花田美術「花田淳」 株式会社花田美術「江口」 株式会社花田美術「船本」 株式会社花田美術「花田かおる」
花田淳(じゅん)です
酒井田柿右衛門作品に関することでしたら何でもお気軽にお問い合わせ下さい。
江口です
メールでのお問い合わせもご利用下さい。
船本です
御質問・ご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
花田です
相談専用ダイヤルもございますのでこちらもご利用下さいませ。花田美術銀座店相談窓口03-3289-0668
1  査定・売却について

1.査定・売却・鑑定の手順

1 このページ下部の“酒井田柿右衛門作品専用の問い合わせフォーム”にご入力頂きお問い合わせ下さい。フォームが使えない環境の方はお電話(03-3289-0668)で対応致します。
2 当日から3営業日内にご返信申し上げます。
3 日時をお約束の後、作品を花田美術銀座店にお持込み頂き評価査定を行います。現在、実際に売却出来る価格をお調べしご案内いたします。ご遠方にお住まいなど、ご来店が難しい状況の場合はお気軽にご相談ください。
4 お客様のご希望や、お問い合わせの作品によって、最適な売却方法は変わって参ります。
ご希望をしっかりとお伺いしたうえで、買い取り・オークション出品代行・委託販売・所定鑑定機関での鑑定登録代行など、最良の方法をご提案いたします。
お客様のご希望にそったご提案ができない場合や、価格の折合いがつかない場合など、無理に売却をお勧めするようなことは一切御座いませんのでご安心ください。
  ◆所定鑑定機関での鑑定証取得代行
所定鑑定機関で掛かる経費をお預かりし、鑑定証取得代行を承ります。物品お預かり書は、当社が発行し手続きを行います。

2.売却方法

買い取り その場で、現金・お振込み・小切手等でお支払い致します。
オークション出品代行 物品お預かり書を発行の後、手続きを行います。
委託販売 お客様のご希望の金額で委託販売を行います。金額の記載のある物品お預かり書を発行し、手続きを行います。

3.評価価格について

美術品の評価価格は、需要と供給によって形成され、以下の意匠・出来・状態等によって大きく異なります。

意匠 花田美術では、花瓶、壷、香炉、香合、鉢、皿など、存在感や佇まいの美しい濁手(にごしで)の作品を探しております。
出来 例えば、同名の「濁手 草花文」という作品名が付けられていても、牡丹・薔薇・梅・桜・山吹・つつじ・朝顔・撫子・紅葉・竹・椿など季節を感じさせる多様で華やかな図柄が絵付けされています。
また、その花や植物の種類、表現されている季節、モチーフの持つ縁起の良い意味合いなどにより、収集している愛好家からの需要にも大きな違いがございます。
サイズ 小さい香合や香炉の美しいバランスも素晴らしいですが、蓋付の沈香壷や大皿などのように作品のサイズが大きければ大きい程、塵ほどの瑕疵もない完璧な素地や焼成は難易度が非常に高く、清らかで完成された芸術作品としての希少性も大変に高いです。
箱書きの有無 共箱は、作家自信が“自分の作品”と認めた証で、共箱の有無は重要です。共箱の作品で無い場合、識箱の有無が重要です。
※共箱とは?:作者自身が桐箱等に署名をした箱の事を言い、多くの場合、作者名・作品名が書かれており押印されています。江戸期以前の書画に関しては、あまり箱書きに特定のルールはなかったようですが、明治以降は書画、陶磁器類などに共箱をつけるのが習慣となりました。
※共シールとは?:共箱と同じ様に、作者自身のサインがされ作品名と押印がされたものを言います。詳しくはQ&Aのページへ
作品の真贋 作品が本物か贋物かはとても重要です。作品が贋作であれば、評価価格は0です。酒井田柿右衛門作品にとって、共箱・識箱の有無はとても重要です。
状態 傷・ホツの有無 桐箱の日焼けや破損
※大切な作品だからと押入れの奥に保管することにより、湿気をおびて桐箱にカビのシミがあらわれたり、不安定な場所に飾ることにより底部などに傷がつく事も多くあるようです。

底部の破損

底部の破損

共箱のヘコミ

共箱のヘコミ

酒井田柿右衛門 箱シミ

箱のシミ・ヤケ

酒井田柿右衛門_シミ_鑑定_査定_買取

広範囲のシミ

大切に保管をされていた場合でも、桐箱にシミやキズが発生したり、汚れが付着してしまうこともあります。

共箱のシミや表面の汚れを綺麗にしようと水拭きをしてしまうと、拭いた際にしみこんだ水分が乾いた後で桐箱の表面に酷いまだら模様になって表れてくる可能性もあります。また、虫の糞汚れなどを除去しようと強く擦ることで箱書きの文字が乱れたり、部分的に薄くなる場合もございます。そのため、水拭きはしないで、埃を払いのける程度にしてください

もしも、桐箱に破損や凹みの傷をつけてしまった場合。傷んだ部分を補修するために木工用ボンドや木工用パテを用いることで、同様にまだら模様やシミになる可能性もありますので、補修や修復は施さずにまずはそのままの状態でご相談ください


02  鑑定について

1.鑑定と査定の違い

鑑定とは、作品が本物か偽物かを判断する事を言っており、現在、東京美術倶楽部鑑定委員会をはじめ、作家の遺族や弟子が鑑定を行う場合、またはその作家の関係者が数人集まり鑑定委員会を結成し鑑定を行う場合など多種多様です。東京・港区の「東京美術倶楽部」には鑑定委員会があり、代表的な作家として、藤田嗣治、佐伯祐三、梅原龍三郎、山口薫、熊谷守一、竹内栖鳳、鏑木清方、伊東深水、橋本関雪などの鑑定を行っています。例えば藤田嗣治の作品は、海外のオークション会社もこの鑑定書がないと出品できないほどの権威があります。作家の遺族や関係者(主にお弟子さんや美術館)が鑑定をされている場合の代表的な例として、大観記念館が鑑定登録する横山大観、遺族が鑑定する坂本繁二郎等が挙げられます。

鑑定登録は、上記の様に所定の鑑定人・鑑定機関がありますので、それ以外の機関に鑑定証を発行してもらったとしても、百貨店の美術部・画廊・オークション会社等において、効力を持つ物ではありません。お近くの信頼出来る画廊等へ鑑定登録が必要な作品かどうかを御相談の上、鑑定登録が必要な作品であった場合は所定鑑定機関にて鑑定証取得される事をお勧め致します。鑑定人・鑑定機関につきまして、花田美術では鑑定証取得の取次ぎ紹介を行っております。一般の方がトラブルに巻き込まれない様にする事が目的ですので、お電話(03-3289-0668)でお気軽にお問い合わせ下さい。

査定とは、個々の作品を幾らで売る事が可能か調べることをさします。

2.酒井田柿右衛門作品の鑑定について

贋作が多く流通している美術品にとって、作品が本物か贋物かはとても重要です。作品が贋作であれば、残念なことですが評価価格は0となります。美術品の精通者である私たちプロが見て、ひと目で所定鑑定機関の鑑定に通らないと判断出来る様な作品でも、所定鑑定機関にて正式な真贋鑑定をおこなうには鑑定費用が掛かってしまいます。もしもそのような作品であった場合、所定鑑定機関の真贋鑑定に出す事は結果として無駄な経費をかける事になってしまうため、費用も時間も大変勿体無く思います。
所定鑑定機関の真贋鑑定に出される前に私たちにご相談を頂ければ、正式に所定鑑定機関の真贋鑑定に出した方が良いのか?それとも出さない方が良いのか?を無料でアドバイス致します。


酒井田柿右衛門の共箱 箱書き

近代の酒井田柿右衛門作品(十三代・十四代の作品)の場合、現在の所定鑑定機関である東美鑑定評価機構鑑定委員会、または十五代の酒井田柿右衛門先生に真贋鑑定をして頂くことになりますが、美術品の精通者である私たち美術商が「作品全体のフォルム」「作品の図柄や文様」「美しい余白のバランス」、そして上の掲載画像の様な「箱書きの筆運び」などを拝見した場合、すぐさま偽物や類似品と判る品も多くあります。
その反面、非常に判断が難しく微細まで確認作業を進めて改めて偽物と判断できる模倣品も残念ながら存在しています。

ご不安な方はご所有の作品をお持込みいただければ拝見いたしますので、下記の酒井田柿右衛門作品専用の問い合わせフォームの他に、メールや電話でもお気軽にご相談ください。

◆お問い合わせの電話番号◆

花田美術 銀座店 03-3289-0668


04  酒井田柿右衛門作品専用の問い合わせフォーム
以下のフォームにご入力頂きお問い合わせ下さい。

ssl 本フォームはSSL(Secure Socket Layer)と呼ばれる暗号通信技術により情報は保護され送信されます。当サイトでは、実在性の証明とプライバシー保護のため、SSLサーバ証明書を使用し、SSL暗号化通信を実現しています。

■ 3営業日以内にご返信申し上げます。

▼作品情報の入力です
  作家名 酒井田柿右衛門
※その他、同時にお問い合わせがある場合は、作家名をご記入下さい
  お問い合わせ内容
(複数選択可能です)
査定希望
売却希望
購入希望
評価査定書作成について
鑑定について
売買実例価額について
精通者意見価格について
その他
  作品詳細
(複数選択可能です)
※当てはまる物にチェックをして下さい
共箱有り
識箱有り(十四代以前に制作された作品に十五代 酒井田柿右衛門の箱書きなど)
鑑定証書有り(東美鑑定評価機構鑑定委員会)
箱書き無し(合わせ箱)
その他
▼以下、お客様情報の入力です
  お名前(必須)

例)花田 一郎
  メールアドレス(必須) ※お間違えの無い様、ご入力下さい。

例)info@hanada-gallery.co.jp
  ご質問・ご要望等
  ご記入下さい
  


※お電話でも受付致しております。お気軽にお問い合わせ下さいませ。 花田美術 銀座店 03-3289-0668

5  画廊案内
花田美術 会社概要
東京美術商協同組合員
東京美術倶楽部組合員
東京都公安委員会許可第301088901857号美術品商
6
 銀座店
花田美術 銀座店 東京都中央区銀座6-3-7アオキタワー1階
TEL 03-3289-5555
FAX 03-3289-5454
画廊営業時間(月曜〜土曜) 10:00〜18:00
日曜・祝日休み(展覧会中は無休)
■銀座店内 美術品の売却・購入相談専用電話■03-3289-0668
 主な取り扱い作家リンク
日本画作家:
秋野不矩池田遙邨石踊達哉伊東深水岩澤重夫岩波昭彦岩橋英遠上村淳之上村松園上村松篁宇田荻邨大山忠作小川芋錢奥田元宋奥村土牛小倉遊亀小野竹喬小茂田青樹
片岡球子堅山南風加藤栄三加藤東一鏑木清方加山又造川合玉堂川瀬巴水川端龍子菊池契月木村圭吾木村武山黒岩善隆小泉淳作小杉放庵児玉希望小林古径小松均後藤純男
齋藤満栄酒井三良榊原紫峰澁澤卿清水規下田義寛下村観山杉山寧千住博
竹久夢二高山辰雄竹内浩一竹内栖鳳田渕俊夫手塚雄二徳岡神泉富岡鉄斎富田溪仙堂本印象
中路融人中島千波中村岳陵中村宗弘那波多目功一西田俊英野村義照
橋本関雪速水御舟東山魁夷菱田春草平子真理平松礼二平山郁夫福井爽人福王寺法林福田平八郎堀文子堀川えい子
前田青邨前原満夫牧進牧野伸英松尾敏男松林桂月松本哲男松本勝宮北千織宮廻正明棟方志功村上華岳森田りえ子
安田靫彦山口華楊山口蓬春山本丘人横山操横山大観
洋画作家:
青木繁朝井閑右衛門浅井忠麻生三郎有元利夫伊藤清永糸園和三郎浮田克躬牛島憲之梅原龍三郎海老原喜之助大藪雅孝岡鹿之助岡田三郎助荻須高徳刑部人
香月泰男金山平三彼末宏鴨居玲岸田劉生絹谷幸二国吉康雄熊谷守一黒田清輝小磯良平小出楢重児島善三郎児島虎次郎小杉小二郎児玉幸雄小林和作小山敬三
佐伯祐三坂本繁二郎塩谷亮鈴木信太郎関根正二
高島野十郎竹久夢二田崎広助鳥海青児寺内萬治郎東郷青児
中川一政中畑艸人中村彝中山忠彦西村龍介野田弘志野間仁根
長谷川潔浜口陽三林喜市郎林武福井良之助福岡通男藤島武二藤田嗣治古吉弘
前田寛治三岸好太郎三岸節子三澤憲司三栖右嗣宮本三郎向井潤吉棟方志功村山槐多森田茂森本草介
安井曾太郎山口薫山下清吉田博萬鉄五郎
和田英作
現代美術:
イリヤ・クブシノブロッカクアヤコHAROSHIMadsaki井上有一木床亜由実草間彌生久住有生五木田智央篠田桃紅白髪一雄中西夏之奈良美智名和晃平町田結香松谷武判向井修二村上隆山田正亮吉原治良
陶磁器:
荒川豊蔵板谷波山今泉今右衛門岡部嶺男
加藤唐九郎加藤土師萌金重陶陽加守田章二河井寛次郎北大路魯山人楠部彌弌
酒井田柿右衛門島岡達三
富本憲吉
浜田庄司(濱田庄司)藤本能道
三輪休雪
八木一夫
楽吉左衛門(樂吉左衛門)
工芸:
黒田辰秋藤田喬平
彫刻:
笹戸千津子佐藤玄々(佐藤朝山)佐藤忠良高村光雲(髙村光雲)平櫛田中舟越保武堀柳女柳原義達籔内佐斗司山崎朝雲淀井敏夫
海外作家:
ベルナール・ビュッフェジョルジュ・ルオーカシニョールマルク・シャガールマリー・ローランサンモーリス・ユトリロモーリス・ド・ヴラマンクモイーズ・キスリングポール・アイズピリピエール=オーギュスト・ルノワールラウル・デュフィ
中国作家:
王震(王一亭)王西京黄冑黄賓虹呉昌碩斉白石(齊璜)田世光唐雲白雪石傅抱石

取り扱い作家一覧はこちらから
株式会社花田美術 代表取締役社長花田孔男
花田でございます
花田美術では酒井田柿右衛門作品に関しまして、鑑定・買い取り・時価評価・購入等のご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせ下さいませ
株式会社花田美術 花田淳
花田淳です 酒井田柿右衛門作品の事でしたらお気軽にご相談下さい
株式会社花田美術 江口
江口です メールでのお問い合わせもご利用下さい。
株式会社花田美術 船本
船本です 御質問・ご要望等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい
株式会社花田美術 花田かおる
お電話は花田が承ります 専用ダイヤル 03-3289-0668(花田美術銀座店内)

酒井田柿右衛門作品の時価評価・鑑定・買い取り・購入等のご相談については随時受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい
 
スタッフ
<お客様から感謝される仕事をモットーに笑顔で仕事をしております>

美術品の売却・購入・鑑定・評価査定書の作成等につきまして、ご質問やご要望などがございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
個人の方の美術品の相続査定、地方自治体・金融機関・法人企業様の時価評価、弁護士・税理士・会計士・司法書士・企業の経理担当者様、各種手続きに必要な書類を作成いたします。

花田美術銀座店 TEL:03-3289-5555 FAX:03-3289-5454

東京都公安委員会許可第301088901857号美術品商  東京美術商協同組合員  株式会社花田美術


花田美術トップページ花田美術 銀座店取り扱い作家会社概要
美術品の相続・査定・鑑定美術品売却の手引き問い合わせメールフォームサイトマップ
プライバシーポリシー良くあるご質問お問い合わせ先一覧メール