前田青邨作「出を待つ」

今日のブログは過去の注目展覧会について、クローズアップします。

今から7年前の平成27年1月14日(水)から4月12日(日)まで岐阜県美術館にて
前田青邨先生の『出を待つ』が展示されていました。


二曲一隻屏風(169.5×183.5cm)に紙本着色の作品です。
制作年は昭和30年(1955)年になりますので、
本作品の制作年の昭和30年に文化勲章を受章しています。
まさに円熟頂期の作品として代表作です。

能舞台の控 えの間で出番を待っている白獅子姿の能役者を描いている。
人物と空間の絶妙な配置等によって、これからの「動」の世界を前にした
「静」の表現を見事に描いている作品です。

愛知県美術館の村田 眞宏館長が前田青邨「出を待つ」についての講演を
平成27年1月31日(土)14:00からされました。

https://web.archive.org/web/20150320085710/http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/gyoji/bijutsu-kan/dewomatsu.html

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この記事を書いた人

花田美術の花田淳(じゅん)と申します。
銀座の泰明小学校の近くの6丁目で画廊を経営しています。
会長の花田孔男はコロナ禍以前になりますが銀座ロータリーの副会長をさせて頂いておりました。娘の花田ひなたは銀実会を通して、銀座で多くの先輩達にお世話になっております。
家族一同銀座に愛情を持っております。銀座の街に恥じないように真面目に一生懸命お客様に喜んで頂ける様に精進して参りたいと思っております。
今後とも、よろしくお願いします。

花田淳 - Wikipedia
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